これまで使ったことのあるマザーボードの感想です。


KA6110(FIC) VIA ApolloPro133チップ搭載のマザーです。PC133対応のはしりの頃のもので、Intelとのライセンスの問題でフライング発売されちゃった代物で、取説には『ApolloProPlusチップ搭載』と書いてありますが・・・
これに最初はCeLeron300Aを載せていましたが、すぐPentiumV450(Katmaiコア)に載せ換え。
そして、BIOSアップデートを経てPentiumV750(Cappermineコア)へと・・・
まあ、安さが取り柄のこれといった特徴はないマザー。OCに対しては、FSB100系と133系はジャンパーではなく、自動で切り替わる形式あるために、FSB100のCPUでは通常では124MHzまでが限度。ただ、これは裏技的にCPUのピンをオープンにすることでもっと上にも設定できたりもするんですが・・・
で、安定性はというとどうもメモリの相性問題が結構シビアな感じ。Hyundaiチップのメモリの頃は安定していたが、他社のものに切り替えたとたんに不安定に。
その後、マザーを買い換えて引退して知人へと譲ったのですがそちらでもメモリによって動作が不安定な傾向は相変わらずだったようです。
K7VZA(Elite) VIA KT133チップ搭載のマザー。同じ型番でVer.3ってのがありますが、それはKT133A(FSB266対応)です。
Ver.1はFSBは200まで。先代ののメインマシンで頑張っていました。
これも安さが取り柄なのかな?遊びの部分がほとんど皆無なので自作マニアの人には物足りないようで不評を買っている部分もあるみたいですけど、安定感はなかなかのもの。 安くあげたいなら『買い』です。 Duronとの組み合わせならコストパフォーマンスはピカイチでしょう。
もっとも・・・折角Duron買うなら遊ばなきゃ!って向きの方は別の選択肢でしょうが(笑)
UG58V3-800E
(ラステームシステムズ)
一時期結構出回っていた市販デスクトップマシン用のアップグレードマザーです。
この製品はFMV用のもの。チップはVIA MVP3。メモリはDIMMソケット×2、 オンボードのビデオはTrident9750(4MB SGRAMオンボード)サウンドはYamahaXG系(YMF724系と思われます)って構成。
ライザーカードでPCIカードも一応3枚搭載可能。
まあ、素のFMVじゃ話にならんレベルだし・・・CPUアクセラレータでのアップグレードも考えたりもしましたが、マザーが交換できるならその方が長く使えるだろうという判断で購入に至る。
でも、どっちにしてもSocket7な時点で今となっちゃ『The End』っすけど(笑)
K7S5A(Elite)

SiS735チップ搭載のマザー。格安な割にはそこそこの性能ってことでコストパフォーマンスは抜群だったこともあって、かなりのベストセラーになった一品です。
つーかとにかくデカイ!おかげでケースの5インチベイは4つあるのに下部2つはCDドライブ関連入らず。
BIOSのアップデートでAthlonXP2600+も無事動作したものの、電源周りの回路に弱点をかかえているというのがWeb上で公表されていたけど、コールドスタートに難がある癖があって・・・勝手にFSB100 Athlon1900+で起動するわ・・・あげくの果てにキャッシュの誤認識でDuronになったり・・・
いったん起動すればOKなんですけど、このマザーはあまり高クロックのCPUで動かさない方がいいのかも。

861CS(Jetway) VIA KLE133チップ搭載のマザー。