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【神様の宝石でできた島】
私の好きなバンドの1つ。THE BOOMの中のヒットナンバーに『神様の宝石でできた島』って曲があります・・・
結構、この曲は私のお気に入りの1つなんですが・・・多分、この曲を聞いて浮かべるイメージってレゲエ調の曲だという事もあって南の島を思い浮かべる人が多いでしょう。
国内だったら沖縄の方とか・・・小笠原の方とか・・・
でも、何故か私はこの曲がヒットした時に思い浮かべた島は全然方向の違う北の方。北海道のもっとも北の方の沖合いに浮かんでいる島でした・・・
その島を初めて訪れたのは私がまだ20歳の時。
生まれて初めての一人旅が15歳(LONERY JOURNYのページでは16歳の夏とか書いていますが、まだ誕生日を迎えていなかったので本当は15歳でした)だったから、それから5年経ってからの事になるんです。
その辺の経緯って機会があればLONERY JOURNEYのページでも書くかも知れないので重複する事も出て来るかもしれないのでまた別の機会にするとして・・・
北海道の最北端の街。稚内からフェリーでいく事、当時は2時間余り・・・
フェリーターミナルに降り立った時に見えた風景は、ただのこじんまりとした北のさいはての島だなぁ・・・ってだけ。
本来なら観光ガイドとか見れば何が見物なのかとかは知識としてあるはずが、元々、得る知識は現地で調達というのがポリシーなので見たりとかしないので何の予備知識もないままの上陸だった。
ま!とりあえずその島での宿からの出迎えの車に乗って宿へと向かう途中も集落が点在しているなぁ・・・ってだけ。
まあ、その時天気もあまり良くなかったのもそういう印象付けをしてしまった理由ではあったのだろうけれど・・・
でも、翌日は見事に晴れて島の中を歩いてみた時、その第一印象は覆されたのでした・・・
『え・・・ここが北海道の北の方の島??』
海の色が北の海というイメージとはかなりかけ離れたものだったのです。
なんとなくイメージにあった、濃いブルーも当然あったのだけどだんだんその色も薄くなり・・・エメラルドグリーンの所もあったりして。
その時は8月だったから季節的には違ったので見れなかったけれど。翌年に6月頃とかに再び訪れてみたら、今度は高山植物類が咲き乱れていた!
まぁ、高い山に登れば見れるのは当然なんだけれど、海をバックに咲き乱れている姿はそうそう見れる物ではない・・・
『神様の宝石でできた島』・・・・
まぁ・・・この曲がヒットした時にはこの島からは足が遠のきはじめた頃だったけれど、自分にとってはこの『礼文島』という島で過ごした時間の事を想うとこの曲の歌詞とオーバーラップする感じがしてくるのです。
きっと、他にそういう連想するやつぁいないだろうけれどね。
気が付いたらその後の何年かは休みのたびにその島を何回も訪れてしまう自分がいた。
そして、そこの景色だけでなくそこで出会った人達が違った意味での『一人旅』へと自分の旅のスタイルを変えていってくれた・・・
でも、自分の仕事感まで変えてしまったけれど(苦笑)
あぁ〜・・・いいのかな??今更言っても仕方のない事だけれど。
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